おはようございます。
タイトルが恐れおおすぎてひよってしまいますが。
とてもよい本なので、ぜひ読んで頂きたくてご紹介します。
著者の東田勉さんは、認知症や介護についてとてもまっとうな本を書かれており、これまでも一読者として読ませて頂いていました。その東田さんの本に載せて頂けるなんて、とても光栄です。
他の先生の部分、長尾先生のあとがきに至るまで、認知症とどう向き合うかというそれぞれの答えに、なんらかの大切なヒントをもらえると思います。
実はこの本に顔写真を載せるために、今回クリニックで写真撮影をして頂きました。
カメラマンの高岡さんが面白すぎて、ずっと大笑いしていたので、この写真は貴重なまじめな表情です。
関わって下さった皆さま、本当にありがとうございます。
タイトルに追いつけるように、大急ぎで実力をつけます。