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認知症診療

ADHDも総力戦

8/3~8までクリニックも夏休みを頂いています。 念願の宮古島旅行!!!のはずが… ご存じの台風襲来によりキャンセルに。 気持ちを切り替えて、プランBによる夏休みをエンジョイしていきます。 沖縄・九州の方、どうぞご無事でいて下さい。   先日大塚先生の『「精神病」の正体』という本をご紹介しました。 これに対して現役の臨床心理士の方からメールを頂きました。 「何でも薬で治るんだ、薬がいるか […]

いろいろ勉強

夏ですねー。 子どもにこんなタスクを課せられ、夏を満喫する覚悟を決めました! 昨晩は、花火。 私はやりませんでしたが、線香の匂いで夏を感じていました。   さてさて、セミナーをお引き受けしたりという区切りの度に、認知症診療の師匠である河野先生の動画を視聴しなおしています。 今回も2週間かけて動画を見直して(ほとんどが2倍速ですが笑)今回もたくさんの学びを頂きました。これまで着手できなかっ […]

人とのつながり障害

大学で同じ実習班だった 宮城出身の友だちと、 卒業後はじめての再会を果たしました。 なんと20年ぶり! お互い年をとりましたが…( ´艸`) 医者の顔と友人の顔を いったりきたりで 挙動不審になりつつも とてもうれしかったです。 昨日ご紹介した 『精神病の正体』(大塚 明彦) この本で感銘を受けたところ。 それは… アスペルガー(ASD)の方が抱える苦しみ。 ASDの人たちは、 社会や家庭で 非常 […]

すべての根っこにADHD

殺人的に暑いですね。 脅威を感じるような暑さの中で車を走らせて向かった先は… いつも癒されに通ってしまう、Cafe wasuagzenさん。 お店のたたずまいもインテリアもお料理もぜんぶが好きな、お気に入りカフェです。 ご飯もおいしくて… アイスコーヒーを飲みながら読書をするのが、至福の時間です。   そこで何を読んでいたのかと言うと 精神科の本、でした。   当院は内科が主な […]

当院は〇〇推奨の職場

6月26日から、新しい事務職さんが仲間に加わってくれています。 彼女が初めてクリニックを訪れた際のオリエンテーションで。 「うちは、昼休憩にスタッフ全員〇〇を推奨しています!」   〇〇に何が入るか、おわかりになりますか? ヒントは… 昼寝!でした。 シエスタです^^   たかが昼寝とあなどるなかれ。 昼に30分弱の仮眠をとることで、パイロットの業務能力が34%上がったという報 […]

岡山での講演

6月10日(土)は外来を休診とさせて頂き、地域の方にはご迷惑をおかけしました。 実は岡山県医師会にお声をおかけいただき「開業医の認知症診療について」というタイトルで講演をさせて頂きました。 1時間45分休憩なしで、いつもながらのマシンガントーク。聴きづらくてごめんなさい。(お話することを詰め込みすぎだった…といつも直後は反省するのですが。) 実は岡山に行くのは、今回で人生で2回目。 5年前にお会い […]

オンラインサロンを始めました

認知症診療を始めて10年。 多くの方に適切な認知症治療を知ってもらうため、ご依頼を頂けば積極的にセミナーをお引き受けしてきました。 セミナー後に必ず言われるのが「近くにいい医師がいません。」 でも大切な人の命や健康を、たまたま近くに医者がいるとかいないという偶然や運に任せてあきらめて頂きたくない、と思っていました。 そしてもう一つの課題。1回聴いただけでは知識を消化しきれないということ。へーーーと […]

シチコリン・パラドックス

おはようございます。 立春を迎えましたが まだまだ寒い日がつづきますね。 今日は、 シチコリン注射の落とし穴についてお話してみます。 *** レビー小体型は、別名‘意識障害型’ 認知症とも言われ眠ーい認知症です。 夜寝ていても、昼間もウツラウツラ。 傾眠は日中の活動性低下、転倒や誤嚥リスクにつながるので何とかしたい。 この傾眠を、一発で覚醒させてくれるということで、 シチコリン注射をよく使ってきま […]

レビーの自律神経症状にどう挑む

毎日毎日 これでもか…!と言うほど、毎日冷え込みますね。 調子を崩されている方が多いです。 師匠であるサイエンス漢方の井齊偉矢先生に、こう教えて頂きました。 *** 敵がはっきりしていれば 西洋医学。 敵が捉えにくい時は、 東洋医学が強い。 *** 前者は、血管がつまった、破れた!などの血管イベントや、癌、ウィルス…など。 後者は 「なんとなく調子が優れない」「体が弱った気がする」 いわゆる不定愁 […]

当事者の言葉の重み

先日ブックマン社の小宮さんと会食をする機会を頂き、遅ればせながらこの本を。 私の脳で起こったこと (樋口直美 著 ブックマン社) 若年でレビー小体型を発症した樋口直美さんという女性が書かれた本です。   日記として綴られた文が、ほぼそのまま書籍となっています。   圧倒されました。 なんて聡明な女性なんだろう。   長い期間うつ病と誤診されて抗うつ薬で病状が悪化した状 […]