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介護・生活

塙歯科との定例ミーティング

おはようございます。 昨日夕方は、塙歯科医院さんにお邪魔して、ミーティングをしました。 由紀子先生の「あやか先生、そろそろやりませんか?」という一声で、だいたい月1回くらい打ち合わせでお邪魔しています。 何が楽しみって… 由紀子先生の食事が、おいしーーーーーい(⋈◍>◡<◍)。✧♡ 「お気遣いなく!」と言いながらも、実はいつもめちゃくちゃ楽しみにしている私。 パソコンの向こうには、今日は御用で笠間 […]

‘その場しのぎ’はテクニック

外来で、認知症のお母さんを介護する 娘さんから、相談を受けました。 「母は私のこと、妹だと思っています。」 見た目もぜんぜん違うのに…。」 おばさんはお母さんと同年代。 女性として、フクザツな気持ちは、 わかる(笑)。 「妹の亡くなった旦那さんのことを、 〇〇さんは元気なの?って聞いてきます。 もう亡くなったんだよって、 真実を伝えた方がいいんでしょうか?」 まじめな介護者ほど、 「真実と異なるこ […]

介護の世界へ越境せよ

3月13日(日)認知症治療研究会に参加。 理学療法士にて生活リハビリを指導されている、三好春樹さんのお話は、いつも心にグイグイ響いてくる。 今回のお話のタイトルは「介護の世界に越境せよ」。 茨城の僻地の病院で認知症患者さんと出会い、認知症について学ぼうと思った時に、最初に手にとった本は三好春樹先生の「じいさんばあさんの愛し方」という本だった。  ありのままの老いや病を受けいれ支えていこうという哲学 […]

介護者も健康に!

おはようございます。 毎朝起きて最初にすることは、愛犬ゴンちゃんの散歩です。 のんびりしていると、庭にいるゴンが「オンッオンッオンッッッ!!!」と大声で鳴き始めて、ひやひや。 はやく連れていって!!!の顔で待つゴンちゃんの瞳がかわいすぎて♡思わずパシャッと。   今日は知識をお伝えする記事ではありません。私自身の今後の方向性について少しお話させて頂きます。 認知症の方を介護されている方に […]

家庭の総合得点

『「母親に、死んでほしい」介護殺人・当事者たちの告白』 介護家族による殺人という、重いテーマを扱った本。手帳に読んだ本のタイトルを転記するのだが、このタイトルを書き写すのは気が重かった。 事件一つ一つについて、どんな背景があるのか、丁寧に話を聴いていく。執行猶予となっても加害者となった家族は人目を避けるように生活しており、インタビューが難航したようだが、そこを越えて届けられた当事者の言葉、浮かんで […]

期待してはだめ?

今日は、めずらしく小説をご紹介してみます。 『老父よ、帰れ』(久坂部 羊)  前頭側頭型変性症で施設に入っていた父を、医師の講演(若干うさんくさめ)を聞いて‘介護の極意’に目覚めた息子が、自宅に引き取ることを決意して…という話。 もう、ユーモアと笑いの要素があふれていて。思い込みが強くて、こうと決めたらまっしぐらな息子のキャラには、こういうところ、自分にもあるなーなんて冷や汗をかきながら。そんな夫 […]

幸福感のU字カーブ

今日は、食事を離れて高齢者の幸福感についてのお話。 「年寄りは集まって住め? そんなの余計なお世話…。」 もしそんな理由でこの本を読まないのなら、もったいないです。 手にとってもらうためにちょっと過激なタイトルをつけたのだと思いますが(著者もそう書かれています)、この本は住まい方だけの本ではありません。 「老いていくことに対して、なんらかの不安や心配を感じている人」に、確かな希望を贈ることができる […]